16番ゲージも走らせないと!

 ~ROOM502 不定期日報

京都模型阪急6300レストア②

土日はTc x2 とM'x1 にシートを仕込みましたよー。
それから、KTM6330を並べていて思ったのだけど
京都模型の方は、はめこみ表現の2連窓の枠のアルミの表現(銀色)が
経年の劣化によるスレで、透明化してしまっていたことに気づいた。
1枚だけ車体から外して、ガンダムシルバーで挿してみた。

「おおーーーーーーーー! 阪急じゃーん」

当たり前なリアクションだけど…でも、そぉなんですよ。
なんとなくマルーンがクッキリスッキリしてなかったのは
この銀挿しのせいも大いにあったようです。前面顔も挿した!
クロスシートを仕込んでからでは窓ガラスがはずせなくなるので
シート仕込みと併せてこちらの作業もすることにした。
幸い窓パネルは車体裏からブリキの爪で止まっているだけで着脱が容易。
それらをやって、ようやく昨日は3/6両っていうわけ。
今日明日で残り2両を仕上たいなぁー。
(M車は前回記述の仕様だから完了)

あと、きれいにはいかなかったけれど、ギンギラギンの車輪を
イサミヤ常温黒染液で染めた。
コレって特にFS369のような、車輪が目立つ台車には良いようだ。
ぐっとシックに落ち着きました。

細かいところでは赤ダイオードでテールを表現するか、
運転室仕切りは入れないとおかしーだろーとか
ライトケースから光が漏れて運転台廻りが照らされて不自然、とか
運転士だってほんとは乗せたいぞーとか、いろいろあるけど
まずはなんとか編成として成立させて走らせてみるのが、先だね。

とはいえ、画像のごとくで、これが精一杯のレストアでした。。。。。
kyoto6300.jpg


ところで…
エンドウの西武10000系、年内に発売するもんなのだろうか…。
計画が立ち消えにならないことだけ祈りますわ。
KTMは出すって言えば出すけどね。

京都模型阪急6300レストア①

まずは無理やりはかせてあったMPギアをはずし
新規購入のパワトラを装備。
MPギアシステムはボディー下端から3ミリの位置にアングル付いてないと
正規の高さにならず腰が浮いてしまうのですよ。
2㎜でも不自然になります(学習済^^;)。
パワトラはMPに比べると静かではないけど
インサイド駆動よりはずっといい。あれは過去の遺産だよ。

パワトラの定義はブラス車両2両に1台と認識していたけれど
M穴が2ケしかなかったし「まいっか」と思って
6連に2台て事になったけれど、なんのなんの平坦線では
フツウに走り出すし、スムーズ。スケール速度さえ出ればいいのだし
ウエイトの配分にもよるんだね、コレは。
念のためパワトラ同士も結線し集電効率を上げてみた。

パワトラ車にインテリアを仕込む(後述)には技量的に難しかったので
阪急特有のアルミ日除けの表現をTOMIX583のベネシャンで加工してみた。
この車両だけ日除けがあるのは実は不自然だけど…
パネルライトに照らされてインテリア無しの車内が
スカスカに丸見えって方がみっともない、と判断。


その室内灯、デフォルトは何十年も前の製品だから長細い白い管が2ケ。
特急用車両だしクロスシートも仕込みたいから現状のではあまりに変。
パネルライトは手元にあった14系ハ座から外したのだけど^^;

14系ハ座も本来長細い白い管が2ケのタイプだったのだけど
以前オクでパネルライトを格安でたくさん取ったので
パネルライトに換装してあった。けれどワタシの設定では14は当初から
「臨時夜行急行」だったのでその後カーテンを取付けた。
窓も塞いでるのに明るいパネルライトではそれこそ過剰装備。
まぁまぁ理由は後付けにしても^^;…14系は減光仕様になったし、
逆に6300系は均等な明るさになったし一石二鳥とゆうところか^^;

それと、一番印象が異なっていた「前面」。
まずは洋白板の帯と幌枠が経年劣化でサビ付きがひどかったので
ピカールで根気よーーく磨きましたよ。面白いくらいにキレイになる。
とは言え根の深いサビまでは取れませんでした。。

その腰化粧帯に付いてる標識灯とテールライトの表現は、
なんとなんとクリアとレッドのプラ棒がただ挿してあっただけのもの。。
なのでとても違和感があったのだね。
これはHO用ではなさそな汎用パーツだったので
市場にもっと出回っている銀河モデルのN用パーツで代用してみた。
しかしこれがジャストフィット!
この交換だけで随分と実車のイメージに近づきました。
テールライトを点灯させるかどうかは今後の検討・・。

ともあれここまでの作業は昨日までに完了ーー。


残るはインテリアとレタリング。
通勤車両はともかく、特急車はシートが付かないと!
KTM6330系用は取付座も入ってくるけど高~いので廉価な方を使用予定。
シートピッチが窓とビミョーに合わないのだけど…
ま、そこは目をつぶろう…。
シートの色も、実車はグリーンなのだが、KTMがその色なので
遊び心で、実車にはない違う色にしちゃおうかとも。
下回りでは、本当は車輪が波打ち車輪なのだけど…コレはホント高いし…
せめてグレーに塗りたいとは思ってます。
なんせ車輪が目立つFS369なので!

これらのレストアが終了するのは果たしていつになるかわからないけど
ヘッドライトとパネルライトを光らせながら颯爽と走る6300を
早く眺めてみたいですね。


そしてこと最近、「乗客」と「運転士」が乗ってないことが
とても気になりだしたワタシ…。

阪急6300系の事

あれは1975年。
中学か高校はいるか、って頃。

田舎では模型店もなかったし通販もままならない時代、
模型から遠ざかっていたのだけれど鉄道ファンだけは買っていた。
そしてその「新車ガイド」に激しい衝撃を受けた。

ソレが『阪急6300系京都本線特急用車両』だった。
西武一辺倒のワタシに、ものすごい「新風」が吹きこんだものだった。

とにかく「かっこいい!」だったなぁ。
外観も鮮烈だったけどなにもかも最新鋭のものが盛り込まれた、いわゆる決定版。
ワンハンドル?
西武にしてみりゃ、ようやく最近じゃん・・・て話ですよ。
それをあのころからすでに標準化・・・。

マルーン一色にもとても品があるよね。
(国鉄の急行サロ窓や京都線2800の一段下降窓のサイドビューが好きだった)
(あ、だから西武4000も特に好きなのか)

同じ関西でも、近鉄・阪神・京阪(京津線は別)には食指は伸びず。
「なんやろなぁ…それに比べ阪急はええよなぁー」と
阪急のマルーンな生真面目さを気に入ってたのだろうなぁ。
高校の、京都への修学旅行での自由行動でも、
京阪や近鉄は使わず阪急で回れる処を自由行動に選んで
乗っていたこだわりよう…^^;


数年後、京都模型から6300が発売された。
ぃぁ------欲しかったわーーーー。
けれど、どーーーも顔の表情が違うなーーー、
なんて買えない事をそのせいにしたり。
まぁ、学生ですもん、完成品なんて到底無理だったのだけどね。


阪急6300…
実車登場時の衝撃を、おそらくはそのままずうっと胸の中にしまい、
そして「いつか必ず…」と青年は誓っていたのでしょうね(笑)。


6300系登場からもう30年も経った・・・


そんな折、京都でセミナー参加の折、
これはチャンスとばかり、時間を取って京都河原町駅へ行ってみた。
1975年登場の特急車両が、とてもその頃のものとは思えない
輝きを保ったまま、疲れ知らずで現役バリバリで走っていた。
これにまた衝撃・・・いいえ、むしろ「感動」だったなぁ。

いいねぃーーーー抵抗制御!
「こいつ、まだがんばってる。こんなに大事に使ってもらってる…。」て。
そぉ思ったら・・もぉ、完全に向かってた。火がついた。
6354.jpg


先月、その京都模型の6300が6両入線・・・
やっぱり、間違いじゃなかった。顔が、おかしい。
てゆか、腰部ライトの形状がおかしいんやね。
クリアとレッドのプラ棒を飾り帯の穴に挿してるだけだもん…そりゃぁ変だよね。
ぃよーーーしこれは出来る範囲でレストアしよーーーじゃないか!
(レストア日記は別項にしておきます)


そしてさらに先日、よーーーやく想いかなってKTM6330Fも入線。
とりあえずこちらは6連。
同じ日に京都本線用8300系8313Fも入線(KTM)。こちらもひとまず4連。
6330+8300.jpg

西武と阪急、どーーやって並べんねん!て空気もあるけれど好きなもんは好きなんや、ええやん!^^;
てことで、まーー都市間鉄道らしく、高架線でもあつらえますか!
いいんだよ、模型の世界でしかできないことなんだから^^


あ、じゃぁ、なんでJR223なのよ?というと…
これはね、実際に乗って、その俊足ぶりに圧倒され感激したから。
221はやぼったいけど、223系は洗練されたデザイン。
なんせ130キロ走行を運転席の後ろで体験したら、こりゃーやめられない。
いつのまにか、入線してました。


て、なんでところどころにわか関西弁やねん^^;


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まとめ