
(リアルタイム〜3/10〜では実家レイアウトで快調な走行をしております)
年末年始のお休みの間に仕込んだW223-2000の室内灯。
16番では初採用ですが、庄龍鉄道さんのモノでございました。

(3/3 UP画像に引き続き、太陽光下のE231)
ブリッジダイオード8両分のハンダ付けはそこそこ大変でしたが
その他の部分はストレートで使ったのでそれほどの工数ではなかったかな、と。
が…走らせてると…随分と「明るい」のが気になってきます。
明るきゃいいってもんでもない〜純正をそのまま使ってもあっかるいものね^^;
(再掲動画埋め込み〜^^)
実車E231の客窓は光を通しづらいのか昼行でも案外「黒い」ので
TOMIX E231では非常に手間は増えますが減光用チップ抵抗を挟んで
さらに或る方法でチップLEDがピッカピカに見えない方法を試みました。

これ↑がW223の明るさ。
上からとか遠目ですと室内が明るく点っているのしかみえないので
アクリル導光のタイプに比べれば格段に均等に点っているわけですが…
目線を下げ↓見上げますとチップLED(20㍉間隔)のピカピカが見えちゃう。

じゃぁ、チップ抵抗でどんくらい減光になるのか、
同じ画角・露出で比較しておきます。
デフォ(W223マウント)。

減光抵抗330Ω入れ(E231に予定)。

数値的なことはわかりませんが、見た目半減してる位かしらね。
デジカメのこの画像より実際の灯り方はとてもいい感じです。
では、各CHAPTERに入ってまいりましょう(続く)。

リアルタイム(3/10)画像をもう2枚。
ストレートを爆走していくさまはなかなかです。
この「明る過ぎない室内灯」編は続きますが^^;走らせた感じは、こう↓
ヘッドライトの明るさの割に室内は落ち着いた灯り方で走ってくれます。
減光対策成功、と言っておきます^^;

シャッタースピード1秒開放でもこんくらいですから(対w223 )
と……普段の暮らしをしているときに…