16番ゲージも走らせないと!

 ~ROOM502 不定期日報

10/12 妻面の取付

小手指様が工作記事にリンクしてくださったからでしょうか、
昨日はえらくカウンターが廻ったようです^^; さすが小手指さまのブログ力だぁ~^^(感謝m(__)m)
まぁ、また一時的なものでしょうけれど……。

さ、めげずに次のステップへ参りましょう。
今回は「妻板」の取付です。
これをやるととりあえず「箱」にはなっちゃいます。

まず、平らぁ~~~~な敷板を用意しましょう。
拙はすぐには手元になかったので半田作業に強いベークライト板を使いました。
(使い込んでると平滑ではなくなるので注意)
先生のところではガラス板(t-5㎜かな)が敷いてありました。3㎜じゃすぐ割れますよ。
これは強くて平滑ですが、割れに注意ですネ。その下のデスクなどの不陸に追従できませんから。

その平らな板に妻板を置き、車体を垂直にし、上からカポンと合わせてみます。
はめたら妻板挟んだまま持ち上げて「合い」を確認しましょう。
幸いこのキットでは屋根Rと妻板の屋根はピタリと合いましたので続行します。
もし「合い」が悪そうでも、車体下端と妻板下端の平らを優先します。「下」が大事です。
スキマが少々開くくらいであればこれから行なう半田で埋まってくれます。
拙は敷板に妻板をおしつけたまま、キサゲ(尖がったもの)で妻板の頂点付近をツンツンと押して
「つらいち」を確認しました。ペタっと押されれば「つらいち」ですよね。

形が合いましたら車体を両側から左手で包むようにキュっと押さえ込み、妻板が外れない
状態で屋根を下に向けて持ちます。
一番最初に車体と妻板の両下端を半田で仮止めしちゃうんです。

アングルの時と同様にフラックスを内側の(というか下からでもいい)角に「チョン」「チョンと付け、
少量の半田をコテ先に乗せて、コテの先で「ジュッ!」てやります。

はい、もうOK!
下端が止まったので車体は動かなくなります。
あ、妻板の頂点はまだ留まってませんが、妻板は垂直にきちんとなっていますか?
これは重要なチェックポイントです。斜めでしたらいまの時点でやり直しましょう。
下端を半田したのがこの写真。
P1020386.jpg

で、あとは裏から半田しないのです
てっきり裏からハンダコテ入れて窮屈にハンダコテを取り回すのかと気が重かったのですが^^;
(421Fはそぉやって取り付けた……)
裏から半田を続けると半田がボテボテしちゃったり熱でなまってサッシ方立てがゆがんじゃったり
窓セル貼るのにも苦労することになりますのでここからは全て表から行ないます
表にでた余分な半田は後できれいになるから^^

さて、表にしたら普通に妻板てっぺんを上にして、てっぺん部分にちょんとフラックス。
P1020388.jpg
そしてまた同様に半田コテをそぉ~と近づけて、接合点に「ジュッ!」て乗せます。
多少多くついても大丈夫。
P1021390.jpg

次に屋根両肩部分にちょんちょんフラックスして、ジュッとハンダ。
次に下端と屋根肩の中間くらいにちょんとフラックスしてまたハンダ。

表からやるこの一連の作業の時にぜえったいにしちゃいけないのは、コテで妻板を押し込まないこと
なので、まず車体側にコテを乗せて、クイッとその部分にすばやくコテ先を当てるのがコツ。
「車体がガイドになるので妻板を押し込むことが防止されます」と先生said。

現在、表からみて(下端を除いて)5箇所にハンダがちょんちょんと付いてますね。
妻板は完全に固定されている状態ですのでちょっとのハンダ流しじゃ動きません。
コイツを活用して残りの部分に「すばやく流す」んです。

この時はコテにハンダを盛らず、フラックスと熱だけでやっちゃうから便利。
つまりさっきちょん付けしたハンダが流れてくれるから余計なハンダも不要。

頂点から肩に向かって、コテをすう~~とスライドすると
すう~~~とハンダが流れて隙間にしみこんで行ってくれます。もう片方の肩も続けて。

次に肩から真ん中に向けて、ジュゥ~~。
いったんコテを離して、また真ん中から下端へジュゥ~。
もう一方もジュゥ~~、ジュゥ~~~、と二度に分けてやっちゃう。
そう。さっき点付けしたハンダを溶かすだけ。
ここまでくるともう妻板は完全に固定されてます。

ここで裏側を見て見てください。きちんと裏側にハンダが流れてくれているはずです。
コレ、マジでうまく行きますよ。
妻板さえきちんと定位置であることを守れば、あっちゅうまに両妻しあがっちゃいます。

「てっぺん、肩肩、まん中まん中、ジュ~ジュ~」と覚えてください。


固着しちゃったら、「スリ板」登場!
こいつにカポンてはめて、ひたすらヤスリ掛け。ペーパーの#400を使いました。
きれいになってきたら#600にしても宜しいけれど、全車体出来てから後でまとめてでももちろん可。

そぉすると、こぉなります。
3000.jpg

はい、妻面工作終了です。

次回は先頭車お面の接合でもやってみましょうか。拙にはちょっと難しかったけど^^;

テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

コメント

ついに!

こんばんは。
ついに車体が大きく掲載されましたね~!1からプロに教わると違いますね。うらやましいですよ!試行錯誤でやってくるとへろへろのキット組みもかなりありますので(泣)

>多摩湖さま おはようございます

試行錯誤して自分の技に蓄積していく、それが一番いいんだと思います^^
拙はたぶん一生ブラスは組めないと思っていたわけですが、こうして皆さんと仲間になれて、
しかも「出来ますって^^教えますから^^」と背中をおされたもので
「ならば」と取り組むことにしたわけで…^^;  ご声援よろしくですm(__)m

  • 2008/10/14(火) 11:08:14 |
  • URL |
  • 502(十和田車輌管理所) #-
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ