16番ゲージも走らせないと!

 ~ROOM502 不定期日報

9000系さらっとレストア

西武6000の配管資料も収集していないし、801の残工事をするのにも向いてなかったので
かねてからやろうやろうとやってなかったOER9000をいじりました。まぁ、軽工作ですよね、K1観戦しつつ。

時代を感じますなぁ…若い人にとっては見たことも無い「機能」ばかりでしょうね。
ドローバーもまた随分特殊形状(簡易と言うか…)。連結面間でおよそ15㎜…て、どぉよ…
インサイドギアも見たことないひといるかも…て、そんな若い人は私のブログは観ていないでしょうて

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とにかく、うんともすんとも動かなくなっちゃった9000…。


写真のように、動力部をばらばらにしてみました。原因つきとめるため、ひとつづつ剥ぎます。
台車の状態で…動かず。
インサイドギアの付いた状態で…動かず。。
モーター単体で……ぎこちなく回ったり止まったり…。
どうやら動力伝達部のどこかに問題があるのではなく、モーター軸が回ってない~すなわち油切れ。

昔は『ミシン油を少々…』なんて言われてましたな。今はもっと良いアイテムがあります。
エンドウのセラミックグリスを回転する各所に塗布。インサイドギアにも多めに。
この状態でグリグリグリグリ手回しして馴染ませときました。
結果、モーター単体でスムーズに回転したのでインサイドギアに組み込んで通電試験~はい、OK。 
床板にマウントし、車体中央に有ったウエイトをモーター寄りにビス孔開けて取付け直して車体を被せて…
スロットルをゆっくり………スローから動き出します。いい感じ。


インサイドギア方式は、昔はいやっちゅうほど調整したものですので手馴れたもんですな。
電気が通ずるところには『ロコ』を挿しておきました。
手元にMP用パーツがなんもないんでお金掛けずに取りあえずインサイドのまま走れるようにはしましたが
いずれは…MP化したいなぁ、とは思ってますが…果たして…。


あとは、前面ガラス部のHゴム表現の剥げちゃってるところとかにガンダムペンで色挿し。
行先(種別)方向幕と一体のセルをどうにかはめ込んで…ちょっとは面構えも9000ぽくなったか…
ほんとはライト4灯の縁もシルバーに塗れたらいんだけど…私にはちょっと敷居が高い…。
P1020350.jpg

カプラーは在庫のACEカプラーに交換。
連結面間は前述の通りで、幌枠も5㎜以上あるごっついのが両妻についてて、このままにACE付けると
ACEの本体が妻面より出るというおかしなことに。こんなにかっこわるいことはない。
連結面間を狭めて実感的にみせるのが当社の仕様。なのでここは思い切って片方の幌枠をもぎ取り。
妻面見せて運転する事なんてないじゃん。結果、連結面間7~8㎜としてきれいな4両連結となりました。

続いてROOM502へ持っていき、編成で試運転。なんてったって直ぐ試せるのがいいですな。
システムレールの上ではモーター音は予想通りにうるさかったけれど…
ゴムクッション付きの大カーブ部分ではジョイント音も重々しく「ニヤッ」とする程実感的でした
このクッション付きカーペット、やはりかなりの吸音・防音効果があるんですなぁ。
P1020345.jpg

9000は、30年以上前にロコモデルのを作ったのがあったのですが、当時はろくな資料もないし
経堂駅で実車をずっと待ってるのもなんだかなぁ、て感じでしたし。
なにせカメラ持ってなかった。思えば、昨今の鉄分若人たちは普通にスゲーカメラ持って歩いてるよなぁ…

とはいえ昨今はWEBサイトがありますものね。
検索すれば塗り分けや色挿しに使える各部詳細写真も即座に調べられます。
実車と同じく細密に、なんてぇ気持ちはないけど…出来る所はやりたいし、基本的な部分をしったかで間違いたくないので
9000系の資料をご開示いただいてる皆様には感謝します。
(と言ってこちらが見に行ってるだけですので…)
1978年前後の経堂駅での9000系を掲載されているお方のサイトに至っては
形式写真もさることながら、周辺の景色等もついつい懐かしく眺めてしまいました

お昼に、前面貫通扉に銀のナンバー入れて、ひとまずフィニッシュ、としましょうかね。

P1020360.jpg
昼休み追記:ナンバリングすますた してるとしないでは随分違いますな(TOMIXのHO-Z72銀レタ使用)
ちなみに…WIKIによると、そもそもこのデザインは東急8000に採用されるはずだったとか…デビューしてたらさぞかし…と思う。



テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

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