16番ゲージも走らせないと!

 ~ROOM502 不定期日報

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CANON iVIS HF-S11レビュー

デジタルビデオカメラ。
いままではいわゆるDVテープ使用のデジタルビデオカメラ。中途半端な「デジタル」でした。
デジタルとは謳っているけれど…テープなだけにスキップやプレイリスト閲覧など
いまのデジビでは当たり前のことだけど、それらができなかったわけで。
なにをどのテープに録ったかを失念してしまう自分にとって実に「便利」なスペック。
P1020967.jpg

一時期、DVD-Rをメディアにした、どうにもかっこの悪いデザインのものがありましたが
あれには食指は動かなかった。その後(今も?)HDD内蔵タイプが主流になりましたが
HDDは、アグレッシヴに撮影をしがちなデジビには向いてないはず、と自己評価。
高くて「買えない理由」として差し替えてた。
もうひとつはmpeg4という方式が定着するのかどうか…(結局MDも過渡的で定着しなかった)…
というのもあったので毎年出るそのスペックは調べていつつも買わない(買えない)で
地道にDVテープのデジタルビデオカメラ(充分いいスペックだったけどね=CANON DV5)で録っていました。

しかぁし。
メディアが光学DISKでもHDDでもなく、64GBという大容量の内蔵メモリーを搭載してきたとなると
これは自分の描いていたスタイルに近くなる。メモリーなら速度は速いし振動にも無関係。
mpeg4もどうやら主流となりその動画画質も相当いい(いわゆるフルハイビジョン )とこまで上がってきた。
さらに静止画の画素数も800~1000万画素となれば尚ヨロシあのよろし。
しかもデザインもCANONらしくて個人的には好き(レンズ部径もでかくて、なんかカッコいい)。
機は熟したとアチコチプライス調査していて、今回購入に踏み切った次第。
P1020965.jpg
デジビの場合ライブビュー撮影が殆どでしょ。この機種はファインダーなし。必然性が無いし。
なくてスッキリなのも私としては選択のひとつになりました


panaHDC-TM350は、スペックが若干高くて価格が安かったので最後まで候補に残っていたのだけれど
口コミ.COMの情報や、お店で実際いじってみた感覚から「(自分には)使いづらい」というのと
過日購入のデジイチがCANONであり「使用される言葉」が共通である、ということも相まって
このCANON iVIS HF S11となりました。つか、カメラ系はやっぱCANONなんだと思った…。
SONYの「ハンディカム」はずうっと主流だし、自分も4代くらいSONYを使ってたけれど…
(運動会とかで周りがみ~んなSONYだったもんなぁ)
操作性とかより画質で選ぶとやっぱCANONかなーッてんで前機種DV5からCANONに乗り換えた次第。


さて閑話休題。
静止画画質の中で、カタログスペックでも「まぁ、ビデオカメラなんだから仕方ないか」と
気にしないようにしてた『動画録画中の静止画同時記録』という機能、
これは期待してなかっただけににんまりです。
動画撮影しつつ、シャッターボタンを押すと、静止画(601万画素)も撮れちゃう、という機能。
カメラを動かしつつシャッター押したものはさすがにブレて記録されますが
カメラを動かさずに録画してる時に撮った静止画では「おお!十分じゃん!」てくらいの絵は得られます。
まぁ、上を見ればきりはないし、目の肥えた方々には蛇足機能なのかもだけどね。
私にとっては、ありがたい機能です。

DV5でもそれはできたし、記録された動画から静止画を後から切り出す、という機能もあったけれど…
技術の進化としか言い様がないですな。「あとからフォト」も200万画素で切り取れます。
PCで眺めるには必要十分程度の画質にはなってくれるようです(以前は最大68万画素程度)。

とは言ってもこれは「ビデオカメラ」ですので動画メインですわな。
撮った映像はハイビジョン対応ですもの、そりゃぁ文句無くきれいでしたよ。
46vのTV画面で再生しても実にきれい。
試して見て「おお、さすが!」と感じたのはピント合わせ。
ハイスピードAFで速い。ここが他の機種より優れていましたね。もわ~~っと合って来る感じじゃないです。
手ぶれ機能はあまり比較しませんでしたが、ピントが合うまでの速さは重要です。
今では当たり前なのでしょうがフェイスキャッチも確実ですし、オートでの撮影であれば
なんのストレスもないです。
各種設定は開いたモニター画面側のファンクションボタンと十字キーで行ないますが
直感的で、いままでデジビを使っているひとならマニュアル無しでもほぼ問題もなく扱えるでしょう。
小さい筐体なのに、ボタンがあっちこっちにあるのはやはり不便ですからね。
ファンクションにほぼ集約されてるこの機種は秀逸だと思いました。



細かいマニュアル撮影もできるようですが、それはまぁこれからじっくりと…

てか、今の時代、このハイスペックで子供を撮ってあげられるって羨ましいね。
私らんころは画素数の表示も無かったころのビデオカメラ、だったもの…。
VHSには落として保存してますけど…いま観れば、いやはや、どんな画質やねん…ですもの。
これからお子を撮影される方々は、再生するテレビも大画面化してきているわけですし
ちょっと金額で無理をしてでも、より高画質のデジビを、と申しあげたいですね。
これ、あとあと実感しますよ。後悔無きようその一瞬一瞬を撮っておいてあげるのは大事なことですよ
といっても、子が大きくなってそのVを懐かしんで眺めるのは実際「親」や「親の親」だったりしますが…。


てことで特にだれもレビューを求めてないだろうけれどググってたまたまこの記事にたどり着くこともありましょうしね。
あくまで個人的な感想でございますのであしからず。

よし、これで来週の西武線撮影はバッチリだ

※参考までに↓静止画像を撮ってみました。
タテ線(葉やスラット)の表現具合や、明部と暗部が太陽光によってはっきり出やすい被写体を選んだつもり。  
おっきいファイルがアップロード出来ないのでそれぞれをクリックしてご比較を……


CANONデジイチ(max)
091001x3.jpg

CANON HFS11静止画モード(max)
091001hfs11.jpg

CANON HFS11録画中静止画撮影「同時記録」
091001HFS!!douji.jpg

CANON HFS11再生時切り出し「あとからフォト」
091001HFS11atokara.jpg

pana TZ-5 (画素max)
091001tz5.jpg

このサイズだとほっとんどわかんないんですけどね。L判プリントくらいだと差異はなかなか出ないかも。

(※アップロードに際し巾は合わせましたが、色調等はいじっていません)


テーマ:デジタルカメラ - ジャンル:趣味・実用

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まとめ

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