16番ゲージも走らせないと!

 ~ROOM502 不定期日報

AVCHDファイル保存手段

熱がそれほど上がるわけでもなく、じゃぁ大丈夫じゃんと言えばそぉではない…
なんでしょうね。発熱以外の風邪の症状は全部発現してる…。
熱が無いから「風邪だ!休む」とまで及ばず、会社へ…。かなりの部分、強力な内服液に依存している私。

以前canonのデジタルビデオカメラ「iVIS HF-S11」のレビューの様な記事を書きました。
ま、それでたっぷり撮影をしてきたわけですが、今回は「保存編」をお送りします。そんな仰々しいもんじゃないけど。
すでにブルーレィハードディスクレコーダーやAVCHD規格レコーダーやハイスペックPCを
お持ちの方々にはなんの役にも立たない内容ですので予めご了承のほど…

各社から内蔵メモリー型やHDD内蔵のフルHDデジビは発売されているわけですが
「おお、これは大容量だ」とか「記録媒体をいちいち買わなくていい」とかってのが便利に見えますよね。
私は、大容量というよりもテープやDISKをイチイチ買わずSDカードで済む、というのが大きな選択基準だったのですが
撮影して来て、HDMIケーブルでTVにダイレクトに繋ぎとてもきれいな映像を再生しつつ、はたと思いましたよ。

そう。忘れちゃいけないことがあります…
この映像、画質劣化させずに保存しないことにはいずれ内蔵メモリーも埋まってしまうぞ……。

再生画質に関してはDVテープ時代に比較するべきでもないのですが、現地で見たまんまなほどリアルにきれい。
HDMIケーブルが直接繋げられるというのも大きいですな。
これを旧来のコンポジション(赤・白・黄色ね)でいままでのレコーダーにダビング(保存)するとなると…
mpeg2に自動的に画質をぐっと落としてレコーダーへ入っていくんでありますな。過日の6000や昨日の20000の動画画質ね。
それでもいい、というお方はこれ以降読まなくても良いんでございますが、
せっかくだもの、撮れたまんまの画質で保存したい。
画質落としていいなら最初から画質の低い汎用モデルで良いわけで。

いろいろ調べたんですが…このフルハイビジョン画像で撮影しているカメラの規格がAVCHDというのらしい。
この規格を読み込めるHDDレコーダーじゃないと、画質を落としてコンポジでダビング、てのを余儀なくされる。
そしてそのAVCHDが読み込めるデッキってのが主に「ブルーレィ」レコーダー。
ブルーレィに対応していないDVDレコーダーでも、AVCHD規格が読み込めるデッキもあるようですが(例:pana/XP15)。
録画データがフルハイビジョンになればそりゃぁデータ量も膨大になるわけで。
従来のDVDレコーダーでもAVCHDは読み込めるけれど、より大きい容量を持つブルーレイのほうが運用しやすい。
ブルーレィレコーダーでも下位?互換で従来のDVDも読めるし録画もダビングもできるし。

で、デジビ側といえばデッキにUSB接続してorSDカードでデータ転送をするわけだけど
USB端子が付き始めた現行のブルーレィレコーダーは単に映像保存用デッキとしてはあまりに高い。
地デジや2番組同時録画他、いわゆる取替え需要としてなら10万超えの出費も出来ますでしょうけれど…。
手元の地デジ対応・2番組同時録画機能のデッキを手放すにはもったいない(まだ1年経ってない)。
なのであっさりUSB接続を諦め、SDカードが読み込めてAVCHD規格を持つデッキを条件に探しました。

メーカーの絞りも、PANA,SONY,SANYO,SHARP,TOSHIBAと有りますが…
アナログ放送時代からpanaのデッキを使っていたのでPANAから探しました。
最新の機種は手が届きません。10万、20万…うわうわうわ、無理無理。
で、いくつかの電器店を探しましたら…ありましたねえ、PANAの型落ち機!!

ほとんど通電していない展示品1台限り!ってのが私に「買ってっておくれよお…」とささやくのですな。
店員さんと交渉し、あっさり5000円引いてもらい、購入してまいりました。
機種は2ツ古いのかな、昨年春モデルのBR500です。なので当時の価格の半額以下! これで十分っす。

canonのサイトではカード読込みの動作確認デッキにはコイツは載っていませんでした。
読みこまなきゃ買っても意味が無いので、店員さんに頼んで(まぁ展示品だから頼めた)
実は持参してたSDカードを読み込ませてTVに映す試験をしちゃいました。
結果、バッチグー
そしてその画質は本当に驚くぐらい繊細でリアルでした。

気もそぞろに帰宅後、セッティングをサクっと済ませ、まずはデジビ側の内蔵メモリーのデータをSDカードにコピー。
そしてそのカードをデッキにサクっと挿し込む。あとはいくつかの決定ボタンをリモコンで押せば転送開始。
DVテープ時代とは明らかに違います…。他の用事を足している間にデッキのHDDにダビング出来ちゃいました。
再生をしますと、ここにもまったく劣化のないフルハイビジョン画質が再現されました。
P1030110.jpg


これで、デジビの撮影画質設定を最高に設定しても、そのまま取り込むことが出来ることがわかりました。
タイトルや画像加工を行う方々はやっぱPCで加工するのが良い訳ですけど、昨日も書きましたが
相当ハイスペックなPCじゃないとコマ落ち等で作業にならないのでご注意を。
デジビを購入するときには、受け入れ側(HDDレコーダーにするにせよPC保存するにせよ)もある程度
予算にいれて検討を、と申し上げたかったわけです。

あと、いい映像が出来たら周りのどなたかにも見ていただきたくなりますよね。
しかしAVCHDという高画質動画をDISK化した場合、お相手もAVCHD対応デッキでなければ
再生出来ませんので、これもご注意を…。
現在一般的に使われているDVDビデオ、という規格に画質を落としたDISKで配布なさってくださいね。

テーマ:デジタルカメラ - ジャンル:趣味・実用

コメント

いや、ホントに・・・

こんにちは~。

>デジビを購入するときには、受け入れ側(HDDレコーダーにするにせよPC保存するにせよ)もある程度予算にいれて検討

ということを痛感したtaka@でございます。(^^ゞ
ウチも親父さまがHDDビデオを購入したのは良いのですが、当時のパソコンでは全く動きもしませんでした。音声すらブチブチ・・・(ToT) パソコンを替えたのはその1年半後という有り様で、その間HDDビデオはほとんど眠っていたのでした。。。
動画編集はだいぶ前からやっていたものの、AVCHDがこんなに敷居が高いモノだったとは・・・と痛感いたしました。
今はクワッドの2.88GHzですのでサクサク動画編集できますが、ブルーレイドライブが無いのでやっぱりそのままの画質では焼けない。(泣)
そのうちHDDもイッパイになるというおまけ付(爆)。。。

  • 2009/10/14(水) 13:39:25 |
  • URL |
  • taka@ #UzUN//t6
  • [ 編集]

おお。このジャンルでコメント頂けるとは^^;

ですよねえぇ~。わかります。

私の場合、動画編集のためにハイスペックPCに買い換えるというのも抵抗あったし
テロップとか要らない、いわゆるカット編集(PANAで言う「部分消去」)で充分だったので
リモコンでサクサクAVCHDが録画・再生できる型落ちデッキを選択しましたが…
保存を考えると大容量な受け皿はHDDであれ、ブルーレィであれ、必須ですよね。
せっかくフルハイで撮影出来るんですもの、素材は生かしたいですしね^^
ある程度編集したらブルーレィDISKに移して保管しませんと、HDDもあっちゅう間に空きが…。

ただ、光学DISKやHDDの寿命っていうんですか、それを鑑みるとつまるところ磁気テープが一番???
(いまも放送局や報道とかの業務用の分野ではDVテープが主役のようですね)

AV(AUDIO-VISUALねv-356)の世界も深いですよねええ~~~~~。

  • 2009/10/14(水) 13:54:44 |
  • URL |
  • 502⇒taka@さま #-
  • [ 編集]

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